2020/06/30 15:14



こんにちは!
ここ最近「サステナブルなモノづくり」や「地球環境に配慮した」など、とても聞こえのいい生産スタイルをよく耳にしますよね?
私もずーっと悩んできたのですが、何が地球環境を考えることになるのか、高度成長国へ仕事を与えるという立場でものを言うべきなのか、私たち日本人の他の国での立ち位置は一体なんなのか。。

前に、バングラデシュでモノづくりをすることについての動画をアップしたのですが、なんでもすぐに情報を得られる世の中だからこそグローバルな物の見方をするべきなのに、どこで作られているかを確認する必要があるのかと疑問に思っていました。(もちろん応援したいという気持ちは大切だと思いますが。)





teteは一人で運営するブランドなので、工場にしても販売先にしても私が全てを担っています。
英語はできるとは言えないレベルですが、工場長とはかれこれ5年くらいのお付き合いでコミュニケーションの詳細がうまく伝わらなくても信頼関係で成り立っています。

中国のエージェントとも、かれこれ3年は経っているでしょうか。
うまくプロジェクトが進まなくても信じて付き合ってくれています。


ところで、なぜこんなことを語りたくなったかというと、最近韓国ドラマを観て「商売は人が一番大切」と再確認したからなのです。

どこで作られているかや「サステナブル」なんてオシャレな言葉に惑わされず、ブランドを信頼していただくためにもどんな思いで生産者がプロジェクトを進めているかをお伝えするべきだなと感じています。


私はブランドの軸として「自然の癒し」をテーマにしているので、デザインからも自然の芯の強さみたいなものを感じてもらいたいし、たくさん作って廃棄させる様な生産はしたくないと考えているので、量が少なくても信頼してお付き合いしてくれる工場に頼みたいと思っています。
自然との共生をいろいろな角度から攻めていきたいのです。


それをサステナブルと表現してもいいのでしょうか?

ものはいい様ですがこの人から買いたいと思っていただける様な信念を貫けるデザイナーで居たいと心から思ったのでした。

リサイクルからできている素材など、今後は新たなサステナブルも探っていきたと思っています。


しかし韓国ドラマの熱さってすごい。ハマるのもよくわかりました。